福知山市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)
中学校では、キャリア教育の一環としまして行っております、2年生での職場体験の実施先に、ほとんどの中学校が特別養護老人ホームを入れております。さらに、社会福祉協議会と連携しました社会福祉体験活動に、昨年度は中学校6校より42名の参加者がありました。そうした体験をした生徒の中には、介護の仕事により興味や関心を持ち、キャリア学習の中で、多様な職種の中から将来の仕事として選択した者もありました。
中学校では、キャリア教育の一環としまして行っております、2年生での職場体験の実施先に、ほとんどの中学校が特別養護老人ホームを入れております。さらに、社会福祉協議会と連携しました社会福祉体験活動に、昨年度は中学校6校より42名の参加者がありました。そうした体験をした生徒の中には、介護の仕事により興味や関心を持ち、キャリア学習の中で、多様な職種の中から将来の仕事として選択した者もありました。
この補助制度の活用には、3点の要件が示されており、健診の実施先となります医療機関において求められることと、市が健診の結果、支援を必要とする方に産後ケア事業を実施することとなっています。 今後、妊娠から子育て期における支援体制を構築していく中で、産婦健康診査について検討します。 なお、新生児聴覚検査は、出生後間もなく医療機関で実施されており、検査費用の助成については行っておりません。
その後、条例の法令審という形での、それから議会へのご報告等を考えておるということで、条例の設置については、平成30年の10月までに一部試行をして、本格実施、先ほど申しましたように平成31年の当初からできればということで、今のところ課としてスケジュールを組んでおります。 ○森本陽子市民活動支援課長 自治会結成、加入の関係でございます。
○(枡賀防衛省近畿中部防衛局企画部長) 先ほどの沖縄の問題でございますが、沖縄の事件、事故の問題につきましては過去に米軍の統治下であった歴史的な経緯の中で、米軍の軍人、軍属が約5万人という沖縄で、具体的な取り組みを実施、先ほどこれからお話ししますが、こちらで今やろうと思っています徹底した教育を米軍に申し入れ、2番目に地域町内会も含めた事件、事故の防止のための連絡会、3つ目に地元の不安にこたえるための
○15番(足達議員) もう少しわかりやすく、その制度の概要についてをお聞かせいただきたいとこう申し上げたのですが、それでは、事業実施、先ほど言いましたように、これで丸2年経過すると思いますけれども、具体的にちょっと聞いてまいりますので、お願いいたします。 1点目は、その事業を始めてから今日までの成果について、例えば、問い合わせ等含めてあったのかどうか。ちょっとその辺をお聞かせください。
ですから、当然ながら、その実施先に対しまして指導体制、さらにはチェック、監視体制等充実することが最も大事でございます。
これは建設部や、これは総務部やといわずに、市が都市計画を実行していく上で、当然考えていかなければならない問題であるにもかかわらず、答弁においては実施先に矛先を向けるようなやり方で、市民は役所に対する信頼をなくしていくだけです。